■ びわ茶とお酒(焼酎やウィスキー)
焼酎6:びわ茶4のロクヨン
6:4はお好みで、コツは熱いびわ茶を先に入れて、お好みの焼酎をつぎ足してください。
飲み口、まろやか!酔い覚め、さわやかです。
また、氷を入れて、水割りならぬ「びわ茶割り」で冷たくして飲んでも美味しいです。
■ びわ茶で美味しい料理
水の代わりにびわ茶を使います。
魚の煮付け」「いのしし料理」「カレー」「味噌汁」「豚の角煮」「豚骨」など、いろんなお料理に使えます。
肉が柔らかくなり、脂肪を分解するのでアクがほどんど出ません。手間がかからずとてもヘルシーです。
ねじめびわ茶でお料理を作るとひと味もふた味も違います。
■ びわ茶風呂
急須で飲んだ後のティーバッグを、1週間分保存しておいて、まとめて煮出してからお風呂に入れています。
もちろん、新しいティーバッグなら毎日が最高です。お肌すべすべで、『秘密の美人湯』となります。
アトピー性皮膚炎や乾燥肌でお悩みの方、ぜひお試し下さい。
■ びわ茶ごはん
これも、ちょっとしたアイデアで生まれた『ねじめびわ茶』の活用法。
ゴハンを炊くときに、『ねじめびわ茶』で炊くと、とってもまろやか美味しいです。
■ びわ茶で黒豚しゃぶしゃぶ
びわ茶で黒豚しゃぶしゃぶです。(特にコンブ等下だしをする必要がありません。)
レタスを入れて野菜スープにしようものなら、まさに日本一の名物鍋となります。まず、肉の臭みがなくなり、お肉も柔らかくなって、コクのある味になり、肉そのものの味を楽しめます。
アクが全くと言っていいほど出ないので、手間がかかりません。「百聞は一験(一見)に如かず!」です。是非お試し下さい!!