びわ茶の紹介

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ビワ(枇杷、学名: Eriobotrya japonica、英 Japanese loquat)は、バラ科の常緑高木およびその果実。中国南西部原産。日本には古代に持ち込まれたと考えられている。またインドなどにも広がり、ビワを用いた様々な療法が生まれた。中国系移民がハワイに持ち込んだ他、日本からイスラエルやブラジルに広めた。トルコ、レバノン、ギリシャ、イタリア南部、スペイン、フランス南部、アフリカ北部などでも栽培される。

焙煎時にトルマリン石を使用。
独自の焙煎方法でびわの葉の有効成分を高めることに成功しました。トルマリンは、和名で電気石とも呼ばれ、遠赤外線やマイナスイオンを永久的に流し続ける不思議な鉱石です。トルマリン石を使用した独自の焙煎方法等は、びわに関する特許出願の第1号で、製法特許(第3452351号)を取得いたしました。
波動水との相乗効果で、本来のびわの葉が持つ有効成分を余すことなく引き出し、風味豊かな「ねじめびわ茶」を生み出しました。
波動水を使用して洗浄することで、エネルギーを高めています。
洗浄水を多種類の鉱石と特殊セラミックに繰り返し接触させることにより、波動を高めました。
このミネラル分をたっぷり含んだ波動水に浸すことで、びわ葉の中のミネラル分がさらに何倍にも高まっているものです。
■びわの葉のみ使用
本土最南端、鹿児島県の大隅半島産のびわの葉のみを100%使用しております。十津川農場では創業以来、びわの種は一切使用していません。そのためアミグダリンは一切含まれていません。検査結果不検出ですのでご安心ください。
■残留農薬検査済
十津川農場では安全を期すために、毎年、残留農薬ならびに放射能検査を実施しています。直近の検査報告では、残留農薬276項目全部不検出、放射能不検出(国の基準の10ベクレル以下)でしたのでどうぞご安心ください。
自然の天日で何日もかけて、じっくりと乾燥させています。南国太陽のミネラル分をしっかり吸収させましたので、「ねじめびわ茶」のほのかな甘みと、まろやかな口当たりは、どなたにも愉しんでいただけるくせのない美味しさとなりました。